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次号予告

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      • 2026年4月号  

      次号(2026年4月号)は,2026年2月26日発売予定

       

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 Newton Special

特集

脳の老化認知症

 

 「最近,人の名前がすぐに出てこない」「何をしようとしていたか忘れてしまった」。そのような症状は,脳の老化によるものかもしれません。脳では加齢とともに,神経細胞の破壊や機能低下がおきます。それによって脳の神経回路が破綻していき,さまざまな症状があらわれるようになるのです。

 老化に加え,特定のタンパク質の蓄積などによって神経回路の破綻が加速すると,認知症を発症します。認知症とは,何らかの要因で記憶・判断力などの認知機能に障害がおきて,日常生活に支障が出る状態です。

 認知症の克服は,医学にとって最重要課題の一つです。どうすれば,老化による認知機能の低下を防げるのでしょうか。近年,脳科学・医学研究の進展によって,脳が老化するしくみや,認知症のリスク要因などが少しずつ明らかになってきています。

 次号の特集では,最新研究をもとに,脳の老化や認知症によっておきる症状と対策を解説します。脳の老化を防ぐにはどうすればよいのか?「アルツハイマー型認知症」「レビー型認知症」「前頭側頭型認知症」といった認知症の症状の原因と対策とは? 特集では,認知症の予防や治療の最前線に加え,認知症患者によりそうためのくふうなどもお届けします。脳の老化と認知症の理解が深まる特集に,ぜひご期待ください。

 

  

 

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主な内容

●加齢にともなう物忘れは脳の「神経回路の破綻」による

●2階に行くと何をしようとしたか忘れた─。注意過程の異常がひきおこす症状とは

●記憶の「登録」に問題が生じると少し前の出来事が思いだせない

●認知症の前兆とされる睡眠時の行動。夢のとおりに体が動いてしまう

●食べ物ではないものを食べてしまう「異食」はなぜおきるのか

●1日30分のウォーキングが認知機能を向上させる

 

 


 

第2特集

宇宙ビジネス最前線

 

 いまや宇宙開発の主役は政府機関ではなく,民間企業です。新型のロケットや人工衛星の開発,人工衛星を使った通信サービス,衛星データを利用した農業や防災事業など,宇宙を利用したさまざまなビジネスがすでにはじまっています。拡大をつづける宇宙ビジネスの現在と未来にせまります。

 

  

 

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主な内容

●衛星による位置情報や観測データを活用するビジネスが急拡大

●激化するロケット開発競争。スペースXをおびやかす企業はあらわれるか?

●各国で「宇宙港」の整備が進む。宇宙旅行の価格はどこまで下がる?

●注目の宇宙関連企業にインタビュー!

 

 


 

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