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人類が2500年以上にわたってつくりあげてきた“知の結晶”,それが「哲学」です。哲学者たちは,さまざまな現象をみて,「なぜだろう?」と疑問に思い,その答えを考えつづけてきました。私たちが,今,「科学」とよんでいる学問は,かつて哲学に含まれていました。そして,17世紀から19世紀にかけて,科学は哲学から分かれ,発展していきました。科学技術が発展し,私たちの豊かな生活が築かれたのも,哲学者たちの知の営みのおかげだともいえるでしょう。
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大きな数を簡単にあらわす「指数」と,計算を大幅に簡略化できる「対数」は表裏一体の関係にあり,わたしたちが「大きな数をとらえる」のに活躍しています。しかし,指数・対数は単なる計算の道具にとどまらず,自然科学の発展に寄与しています。また,ベクトルは風や物の運動速度,力,電流など,非常にたくさんのものをあらわせるため,数学や科学で大いに役立てられています。
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人や物が世界中を行き交うようになった現在,長距離を移動できる乗り物はなくてはならないものです。速く運ぶ,多くの人や物を目的地に運ぶなどの目的のために新しい技術が開発され,たくさんの乗り物が誕生しました。加えて,これからは再生可能エネルギーの利用などによって,持続可能な社会に適合した乗り物が求められるようになっています。
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私たちが存在するこの宇宙は,いったいどのようにはじまったのでしょうか?
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本書は,きわめて巧妙な人体の構造や機能を,豊富なイラストを使って紹介したものです。体を支え,動かす「骨格系・筋系」,外部から取りこまれた食べ物や酸素の行方を追う「呼吸器系・消化器系」,体をめぐる血液が酸素や栄養素を体中に運び, 不要な成分を尿として捨てる「循環器系・泌尿器系」,外界からの絶え間ない脅威から命を守る「外皮系・免疫系」,人体を統括・調整する「神経系・内分泌系」,そして命をつなぐ「生殖器系・遺伝子」という項目を取り上げて解説しています。
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愛らしい姿で私たち人間を笑わせたり,癒したりしてくれるイヌ。本書は,ペットとしてのイヌと生物としてのイヌという,2つの側面から科学的にイヌに迫っています。
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毎日のように「半導体」に関するニュースが報じられています。半導体は「産業の米」や「産業の脳」とよばれるほど,現代の産業にとって重要な物質です。半導体はあらゆる電子機器に使われており,もはや半導体なしに現代社会はなりたたないといってよいでしょう。
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書店にはさまざまなネコ本がならんでいますが,本書は科学雑誌『Newton』の増刊号らしく,科学的にネコの秘密にせまってみました。たとえば三毛猫のオスがとてもめずらしいことは,ご存じの方が多いと思います。それはなぜなのか,遺伝子との関連を解説します。
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